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ミラン指揮官招へいの噂も…ラツィオ新監督「自分は橋渡し役ではない」

2016.04.11

初采配で勝利を収めたS・インザーギ監督 [写真]=Getty Images

 セリエA第32節が10日に行われ、ラツィオはアウェーでパレルモと対戦。3-0で快勝した。

 試合後、ラツィオシモーネ・インザーギ新監督が勝利を振り返った。同監督はイタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じている。

 ラツィオは3日にステファノ・ピオリ前監督を解任し、プリマヴェーラ(下部組織)を指揮していたシモーネ・インザーギ氏を内部昇格させた。就任から1週間、S・インザーギ監督はセリエA初采配となったパレルモ戦で初勝利を飾った。

 S・インザーギ監督は、「最高の試合をして嬉しく思う。良い準備をすることができて、うまく試合に入ることができた。特異な運命を背負ったデビューだったとは思っていないよ。単に素晴らしいデビューだっただけだ。ローマとのダービー(3日の第31節)でひどい敗戦(1-4)をして(今節は)降格争いを強いられているチームとの対戦だったから、今日の勝利は選手たちを褒め称えなければならない」と話した。

 なお、ラツィオは来シーズン、現ミラン指揮官のシニシャ・ミハイロヴィッチ監督を招へいすることが噂されているが、S・インザーギ監督は「自分は橋渡し役の監督ではない。来シーズンもここで監督を務めたい」と答え、続投を希望していることを強調している。

 ラツィオはセリエA第32節終了時点で勝ち点45の8位。次節は17日、エンポリをホームに迎える。

By サッカーキング編集部

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