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復調に自信を見せるアッレグリ監督「クリスマスには異なる位置に」

ユヴェントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督 [写真]=Getty Images

 ユヴェントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が26日に行われるセリエA第6節のナポリ戦の前日会見に臨んだ。25日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』がコメントを伝えている。

 セリエAを4連覇中のユヴェントスは今シーズン開幕からつまずき現在13位。5連勝を飾り首位を走る日本代表DF長友佑都所属のインテルとは勝ち点差10となっている。

「ホームでの3試合で勝ち点2というのは、良くない結果だ。なにかが間違っているということであり、我々はもっと冷静にならなければならない。フロジノーネ戦では100万回に1回という引き分けをしてしまった。7人の新しい選手を起用し、良い試合をしたんだがね」とこれまでの結果を振り返ったアッレグリ監督は、「バランスが必要だ。マンチェスター・Cに勝ったことで英雄になったわけではないし、フロジノーネ戦でクオリティを失ったわけでもない」と1つの試合がチームを大きく変えるわけではないと主張した。

 そして、「評価が結果によって決まることは分かっている。勝てていないということは、我々がもっとやらなければいけないということだ。ただ私は今のユヴェントスに落胆していないよ。苦しい時こそハードワークする必要がある。そして良いパフォーマンスでこの状況を抜け出さなければいけない。私は冷静で、確信がある。クリスマスには必ず今とは異なる位置にいるはずだ」と復調に自信を見せている。

 また、「(シュテファン・)リヒトシュタイナーは、今検査をしているところだ。(サミ・)ケディラは日曜から練習に復帰するだろう。(クラウディオ・)マルキージオは代表戦の後だ。(アルバロ・)モラタは明日の試合で起用可能だよ。(クワドゥオ・)アサモアはユースチームのゲームに加わった。インターナショナルウィークが終われば、我々には多くの選手が戻ってくる」と負傷者の情報を明かした。

 ナポリ戦については、「冷静かつ情熱的に臨まなければいけない。プレッシャーは常にあるよ。ビッグクラブで戦っていれば当然のことだ。ナポリは素晴らしいチームだよ。攻撃力はリーグでもトップクラスだね。(マウリツィオ・)サッリ監督は良い仕事をしている」と警戒。そして最後にチャンピオンズリーグについて、「我々はグループ突破に向けて良い位置につけたが、簡単ではないだろう。ユヴェントスは欧州のベスト4入りを目指せるチームだ。マンチェスター・C戦では(ジャンルイジ・)ブッフォンが決定的な仕事をしてくれた。序盤の決定的なセーブがなかったら我々は負けていただろう」と語っている。

 ユヴェントスはナポリ戦を終えると、30日にチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節でセビージャと対戦する。


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