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ラツィオに快勝…インザーギ監督「ミランのDNAが見て取れた」

ラツィオとの開幕戦を制したミランのインザーギ監督 [写真]=Getty Images

 セリエA開幕節が8月31日に行われ、日本代表MF本田圭佑が所属するミランとラツィオが対戦。ミランが3-1で快勝した。本田は3トップの右で先発出場し、7分に先制点を記録。76分までプレーして勝利に貢献した。

 試合後、ミランのフィリッポ・インザーギ監督が勝利を振り返った。同監督は、イタリアメディア『Sky』のインタビューに応じ、「とても嬉しく思う。だが、この勝利の功績については選手たちを称えたい。彼らは、この50日間でとても成長した。私は選手に興奮した。まるで私が得点したかにように、私の名前を連呼してくれたサポーターにもね。2点目が決まった時には、我を忘れたよ。ピッチに向かって走り、スーツ姿のままで選手を祝福せずにはいられなかった」と、話した。そして、「素晴らしい試合だった。見事なスピリット、ミランのDNAが見て取れた。しかし、我々は謙虚さを持って進んでいきたい」と、コメントした。

 同監督はさらに、「我々は他のどのチームよりも組織的で、走るチームでなければならない。自信を持って、精神面で成長することが必要だ。だが私は、活気に満ちた選手たちの姿も気に入っている」と、続けると、18カ月ぶりにサン・シーロに観戦に訪れたシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長についても言及。「喜んでいたよ。私に対しては『ボールポゼッションを改善するように』とだけ忠告してくれた。我々は成長できるはずだ」と、話した。

 そして、「(チェルシーからの加入が決まった)フェルナンド・トーレスも、我々を手助けしてくれるだろう。ボールポゼッションについては、いくつかの問題もあったが、この試合のカウンターは本当に見事だった。今日は、勝利への欲求が凄まじかった。素晴らしいチームを倒し、この結果が我々の士気を高めてくれる。ラツィオがどれほど偉大なチームか気づいていないかもしれない人がいるかもしれないが」と話し、難敵ラツィオとのリーグ初戦を制したことへの満足感を強調した。

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