2024年に代表を引退したギュンドアン[写真]=Getty Images
ガラタサライに所属する元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、ドイツ代表指揮官に就任したユルゲン・クロップ監督について語った。27日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が同選手のコメントを伝えている。
ドイツ代表はFIFAワールドカップ2026で3大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たしたものの、ラウンド32でパラグアイ代表で敗れ今大会から姿を消した。これを受けて、ユリアン・ナーゲルスマン前監督が退任。後任としてユルゲン・クロップ氏の就任が決まっている。
ドイツ代表として通算82キャップを刻み、UEFA EURO 2024の出場を最後に同国代表から引退を表明したギュンドアン。かつてドルトムントで師事した指揮官の就任について言及した。
「今は皆がユルゲンに希望を託している。彼は現時点で、誰もが望んでいた最高の監督だ。でも、それは同時に一定のプレッシャーも伴うことだ。僕は彼を個人的に良く知っているし、彼は情熱の燃やし方も知っている」
「彼と彼のチームの幸運を祈っている。ドイツ代表は常にタイトル争いに加わるべきチームの1つだが、今後数ヶ月、数年はより謙虚でいなければならないと思う」
「今、クロップを招へいするのであれば、彼に一定の権限、一定の裁量を与えなければならないと思う。でも、それはほぼ確実に実現するだろう。最優先事項は、何かを築き上げることだ。僕らは思っているほど遅れているわけではないはずだ」
現在35歳のギュンドアンは、ニュルンベルクでトップチームデビューを飾り、これまでドルトムント、マンチェスター・シティ、バルセロナといったビッグクラブでプレー。昨夏からはトルコのガラタサライへ活躍の場を移し、公式戦38試合出場2ゴール5アシストを記録している。
By サッカーキング編集部
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