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バルサGKテア・シュテーゲン、6月のドイツ代表活動は休養のため不参加が決定

バルサの守護神テア・シュテーゲン [写真]=Getty Images

 ドイツサッカー連盟(DFB)は4日、6月の代表戦にバルセロナのGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンを招集しないことを発表した。

 発表によると、ドイツ代表を率いるハンジ・フリック監督と協議の上、今夏のシーズンオフは休養にあてることが決定。6月に予定されているUEFAネーションズリーグの4試合を欠場することになった。ドイツ代表は4日と14日にイタリア代表、7日にイングランド代表、11日にハンガリー代表と対戦する。

 フリック監督はDFBの公式サイトを通じ、「マルクと私は、代表チームとバルセロナでの彼の個人的な状況について、非常にオープンで詳細なやりとりをした。マルクは世界最高のGKの一人だ。しかし、この2年間はケガのために、彼は夏休みをリフレッシュに使うことができなかった。特にカタールで(11月から)開催されるワールドカップのことを考えると、今年はプレーとトレーニングから普通に離れることが重要であり、理にかなっているというのが私たち2人の意見だった」とコメントしている。

 テア・シュテーゲンは2020年8月と2021年5月に右ひざの手術を実施しており、その影響で昨年夏に行われたEURO2020を欠場していた。同選手は発表に際し、「僕はいつも代表チームと一緒にいることを楽しんでいるし、すべての招集に満足している。一方で、過去3シーズン、夏休みを挟まずに激しい練習をしてきた。代表監督が僕にこの休みが必要だと同意し、サポートしてくれるのは嬉しいことだ」とコメントしている。

 現在30歳のテア・シュテーゲンは今シーズン、バルセロナで公式戦46試合に出場している。ドイツ代表では2012年5月に代表デビューを飾り、バイエルンのGKマヌエル・ノイアーとポジションを争いながら、これまで28キャップを数えている。

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