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最下位シャルケ、スイス人指揮官グロス氏の就任を発表…過去にはトッテナムなど指揮

シャルケがグロス新監督を招へい(写真は2015年) [写真]=Getty Images

 シャルケは27日、新監督にスイス人のクリスティアン・グロス氏が就任したことを発表した。契約期間は27日から2020-21シーズン終了までとなる。

 グロス氏は1954年8月生まれの現在66歳。1988年に母国のヴィルで監督業をスタートさせ、90年代には名門グラスホッパーやイングランドのトッテナムを率い、1999年から2009年にかけては強豪バーゼルで一時代を築いた。

 バーゼルの監督を退任してからは、ドイツのシュトゥットガルト、母国ヤング・ボーイズでも指揮。以降はサウジアラビアのアル・アハリやエジプトのアル・ザマレクでも監督を務めていたが、2020年2月以降はフリーの状態が続いていた。

 シャルケは昨シーズン中盤から一気に低迷し、今シーズンも開幕2連敗スタートとなると、ブンデスリーガ第2節後の9月27日にデイヴィッド・ワグナー元監督の解任を発表。同30日に後任としてマヌエル・バウム前監督を招へいしたが、その後も結果は上向かず、12月18日に同監督を解任した。

 2020年内はクラブ幹部のフーブ・ステフェンス氏が暫定で指揮をとり、DFBポカールでは4部のSSVウルムを撃破。しかしながら、19日のブンデスリーガ第13節ビーレフェルト戦は0-1で敗れ、現在は0勝4分9敗の最下位に沈んでいる。

 グロス新監督は発表に際し、クラブ公式サイトを通じてコメント。「私たちは結果を優先させることに取り組む必要があります。私は毎秒、選手の野心を感じたい。再び成功するためには、チーム内外で前向きな姿勢が必要です。一緒に目標を達成できるよう全力を尽くします」と意気込みを示した。

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