2017.10.26

香川真司が旧友マタが立ち上げた慈善団体「コモン・ゴール」に参加

香川真司はマンチェスター・Uでマタとともにプレー。旧友からの連絡に即答したという
サッカー総合情報サイト

 26日、ドルトムントの香川真司は、自身の収益の1パーセントをチャリティーとして寄付する活動『コモン・ゴール』への参加意志を明かした。香川は『コモン・ゴール』に参加する初のアジア人選手となる。

『コモン・ゴール』はマンチェスター・ユナイテッドのMFフアン・マタが立ち上げたチャリティープロジェクトで、スポーツを通して世界中の選手たちで協力してチャリティー活動や社会問題に対して取り組んでいくというもの。現在はマタのほか、マッツ・フンメルス(バイエルン)、ジョルジョ・キエッリーニ(ユヴェントス)といった第一線で活躍する選手に加え、アメリカ女子代表のミーガン・ラピノー、アレックス・モーガンら女子選手も参加し、選手の輪は徐々に広がりつつある。

 香川は自身のSNSで「サッカーは僕自身にたくさんの機会を与えてくれました。サッカーを通して、たくさんの人々をサポートしていきたいと思っています。コモン・ゴールは世界中で広がっている活動です。僕は日本からこの活動を広げていきたいと思います。僕たちの給料の1パーセントを与えることは小さな約束かもしれませんが、少しでも多くの人々が救われることを信じています。ぜひサッカー界のこの活動を盛り上げていきましょう。みなさんのサポートよろしくお願いいたします」と、映像で世界に発信している。

 参加のきっかけは、2013-14シーズンにマンチェスター・Uでともにプレーしたマタからの誘いだった。数カ月前、香川の携帯にマタから「一緒に世界の人々の為に共に活動をしないか? 真司が興味を持ってもらえるなら詳しく話がしたい!」と連絡があったという。香川は「何か一緒にやらしてくれって!」と即答。マタにはまだ直接会えていないようで、詳細の活動はまだ未定としながらも「今回このチームに参加する事ができ、本当に良かったと感じます」とブログで綴っている。

『コモン・ゴール』を運営するストリート・フットボール・ワールドは、ベルリンに拠点を置く慈善団体を支援する非政府組織。コモン・ゴールのメンバーから受け取った寄付金は、ストリート・フットボール・ワールドによって、サッカーを通じて社会問題に取り組んでいる世界各地の慈善団体に分配される。

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