2017.05.08

ライプツィヒがCL本戦出場権獲得、ドルトは3位浮上/ブンデス第32節

武藤嘉紀、酒井高徳
ドルトムント(上)が3位浮上、ライプツィヒ(左)はCL本戦出場 [写真]=Anadolu Agency/Getty Images、Bongarts/Getty Images
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 ブンデスリーガ第32節が5日から7日にかけて各地で行われた。

 前節で史上初の5連覇を達成したバイエルンは、最下位に沈むダルムシュタットと対戦。1-0と競り勝ち、優勝を祝うホームゲームに花を添えた。一方、敗れたダルムシュタットは4連勝はならず。2試合を残して2部降格が決まっている。

 2位のライプツィヒは日本代表MF原口元気のヘルタ・ベルリンに4-1と快勝。敵地での勝利で3位以上でのフィニッシュを確定させ、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。昇格1年目での快進撃で、ついにCLの舞台までたどり着くこととなった。原口が81分から出場したヘルタ・ベルリンは痛恨の敗戦で、6位に転落している。

 注目の上位対決となった4位ドルトムントと3位ホッフェンハイムの一戦は、ホームのドルトムントに軍配。2-1と勝利を収め、再び3位に浮上することとなった。日本代表MF香川真司はベンチスタートで、80分からピッチに立っている。残り2試合、CL出場権を懸けた争いはどのような結末を迎えるだろうか。

 また、日本代表FW大迫勇也のケルンはブレーメンとの打ち合いを4-3と制し、勝ち点を「45」に伸ばして7位に浮上。今節で敗れた6位ヘルタ・ベルリンとの差を1ポイントとしている。フライブルクはDF内田篤人のシャルケに2-0と快勝し、勝ち点「47」で5位に浮上。5位と6位のクラブに与えられるヨーロッパリーグ(EL)出場権(6位はプレーオフ3回戦から)争いは大混戦のまま最終節までもつれ込みそうだ。

 一方、下位に目を向けると、16位ハンブルガーSVと14位マインツの直接対決はスコアレスドローで終了した。日本代表FW武藤嘉紀と同DF酒井高徳はともに先発出場し、武藤は87分までプレー。酒井はフル出場を果たしている。両クラブは勝ち点「34」で並んでおり、昇降格プレーオフに回る16位を回避すべく、残り2試合に臨む。なお、FW宇佐美貴史所属のアウクスブルクはボルシアMGと1-1のドロー。1ポイントを積み重ねた。

 ブンデスリーガ第32節の結果は以下の通り。

■ブンデスリーガ第32節結果
ケルン 4-3 ブレーメン
バイエルン 1-0 ダルムシュタット
ドルトムント 2-1 ホッフェンハイム
ボルシアMG 1-1 アウクスブルク
インゴルシュタット 1-1 レヴァークーゼン
フランクフルト 0-2 ヴォルフスブルク
ヘルタ・ベルリン 1-4 ライプツィヒ
ハンブルガーSV 0-0 マインツ
フライブルク 2-0 シャルケ

■ブンデスリーガ第32節順位
1位 バイエルン(勝ち点76)
2位 ライプツィヒ(勝ち点66)
3位 ドルトムント(勝ち点60)
4位 ホッフェンハイム(勝ち点58)
==========CL==========
5位 フライブルク(勝ち点47)
6位 ヘルタ・ベルリン(勝ち点46)
==========EL==========
7位 ケルン(勝ち点45)
8位 ブレーメン(勝ち点45)
9位 ボルシアMG(勝ち点43)
10位 シャルケ(勝ち点41)
11位 フランクフルト(勝ち点41)
12位 レヴァークーゼン(勝ち点37)
13位 アウクスブルク(勝ち点36)
14位 ヴォルフスブルク(勝ち点36)
15位 マインツ(勝ち点34)
========入れ替え戦========
16位 ハンブルガーSV(勝ち点34)
==========降格=========
17位 インゴルシュタット(勝ち点30)
18位 ダルムシュタット(勝ち点24)

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