2016.12.21

7試合ぶり出場の香川、今季初アシストをマーク! ドルトは年内最終戦飾れず

香川真司
香川(左)がデンベレ(右)のゴールをアシストした [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブンデスリーガ第16節が20日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとFW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクが対戦した。

 5位ドルトムントが12位アウクスブルクをホームに迎えた年内のリーグ戦最終節。ドルトムントは得点ランクトップのガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン、ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェらがスタメンに名を連ねた。また、足首の負傷などで10月29日のシャルケ戦以降リーグ戦での出場がなかった香川が7試合ぶりに先発入り。一方、前節に今シーズン初先発を勝ち取っていた宇佐美はベンチスタートとなった。

 試合は33分、アウェーのアウクスブルクが先制に成功する。ヤン・モラヴェクのスルーパスでチ・ドンウォンが左サイドを抜け出す。GKと1対1を迎え、右足でシュートを放ったが、これはGKロマン・ヴァイデンフェラーがセーブ。しかしながら、こぼれ球をチ・ドンウォンが左足で押し込み、ゴールネットを揺らした。前半はこのままアウクスブルク1点リードで折り返した。

 後半に入って47分、敵陣中央でウスマン・デンベレから香川がダイレクトパスを受ける。香川は前を向いて相手DFを引き付けると、エリア内右に走り込んでいたデンベレにラストパス。デンベレは落ち着いてコントロールし、左足でゴール左下に流し込んだ。これが香川にとって今シーズン初アシストとなった。

 勝ち越し点を狙うドルトムントは50分、右サイドからクリスティアン・プリシッチがクロス。エリア内中央でオーバメヤンが右足ボレーで合わせたが、GKマルヴィン・ヒッツの正面をつき、ゴールには至らなかった。

 59分には香川に決定機が訪れる。デンベレのスルーパスでエリア内右に抜け出すと、GKと1対1に。右足で放ったシュートはミートせず、GKヒッツにキャッチされた。

 攻め立てるドルトムントは、71分に香川に代えてゴンサロ・カストロ、81分にはデンベレに代えてアンドレ・シュールレを投入。しかし、チャンスを数多く作りながらも逆転ゴールは奪えず、このまま試合は終了し、1-1の引き分けに終わった。両チームともに2016年最後のリーグ戦を勝利で飾ることができなかった。なお、香川は71分までプレー、宇佐美に出場機会はなかった。

 次節は2017年1月21日、ドルトムントは敵地でブレーメンと、アウクスブルクはホームでホッフェンハイムと対戦する。

【スコア】
ドルトムント 1-1 アウクスブルク

【得点者】
0-1 33分 チ・ドンウォン(アウクスブルク)
1-1 47分 ウスマン・デンベレ(ドルトムント)

この試合の他の記事

欧州リーグ順位表

チェルシー
15pt
リヴァプール
15pt
マンチェスター・C
13pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
9pt
ドルトムント
7pt
ヴォルフスブルク
7pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
12pt
レアル・マドリード
10pt
セルタ
7pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
SPAL
9pt
ナポリ
9pt
欧州順位をもっと見る