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先発起用にアシストで応えた香川「いつもとは違う手応えを感じた」

開幕戦を「楽しかった」と振り返る香川(左) [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは15日、2015-16シーズンのブンデスリーガ開幕節でボルシアMGと対戦し、4-0で圧勝した。試合後、インタビューに応じた香川のコメントをブンデスリーガ日本語版公式HPが伝えている。

 同試合に先発出場した香川だが、9日のDFBポカール1回戦では出場機会に恵まれず、開幕戦もベンチスタートが予想されていた。香川自身も「試合前まで『ベンチスタートかな?』という気配があった」と明かしたが、「もちろんどちらでも行ける準備はしていました。いい練習ができていたし、集中もできていた」と準備万端で開幕戦に臨んだ。

「ホームでの開幕戦。早い時間帯で得点できたので、勢いに乗れました」と振り返るように、開始15分に香川のアシストでドイツ代表MFマルコ・ロイスが先制点を奪うと、立て続けにネットを揺らす。21分にはガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン、33分と50分にアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンがゴールを決め、開幕戦を白星で飾った。

 今シーズンからチームを指揮するトーマス・トゥヘル新監督の下、最高のスタートを切ったドルトムント。香川は「みんなが新しい環境の中で、ポジティブに新しいサッカーを新監督の下でやれている。『初心に帰る』じゃないですけど、楽しんでやれていると思います」と変化を口にする。

 ボルシアMG戦でも「無理に仕掛けるのではなく、サイドを揺さぶりながら人数をかけたり、コンビネーションが重なったときに仕掛けていくことが浸透しつつある。いつもとは違う手応えを感じたし、やっていても楽しかった」と手応えを感じた様子。アシスト以外でも攻撃に絡み、チャンスを演出した香川は、66分にはエリア内から左足シュートを放つ場面もあった。ドルトムントは次節、23日に1部初挑戦のインゴルシュタット対戦。次戦はゴールにも期待がかかる。

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