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先発出場の香川、ゴールは幻で評価伸びず…独紙「懸命に動き奮闘した」

EL予選3回戦2ndレグのヴォルフスベルガー戦に出場した香川真司(右) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦セカンドレグが6日に行われ、日本代表MF香川真司とMF丸岡満が所属するドルトムントはホームでヴォルフスベルガーと対戦し5-0で勝利。2試合合計で6-0とし、ドルトムントはELプレーオフ進出を決めた。

 香川は先発出場し65分までプレー。42分には、エリア手前中央で相手ボールを奪うと、そのままドリブルで切り込み左足シュートでゴールネットを揺らす。しかし、先制点を獲得したかに思われたが、オフサイドポジションのガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンがプレーに関与したとしてノーゴールとなっていた。

 ドイツ紙が同試合の採点(1が最高、6が最低)と寸評を発表。『Revier Sport』紙は、香川に「3+」の採点を付け、「シュートチャンスを演出するために懸命に動き、奮闘した」と評価している。

 一方で、ライバルのアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンがハットトリックの活躍を見せるなど、比較的見せ場の少なかった香川。『Westdeutsche Allgemeine』紙からは、「やり抜くための努力が不十分で、ボールを素早く前線に送る代わりにターンを連発することが目についた。ボールをすぐに前線へと出していれば、ドルトムントのチャンスにつながっていたはずだ」と厳しい評価も受けている。

 香川の採点と寸評は以下の通り。

■『Westdeutsche Allgemeine』
採点:4
寸評:「序盤は、やり抜くための努力が不十分で、ボールを素早く前線に送る代わりにターンを連発することが目についた。ボールをすぐに前線へと出していれば、ドルトムントのチャンスにつながっていたはずだ。ペナルティーエリアで自ら切り込んでシュートを放った42分の場面は、オーバメヤンが相手DFに阻まれたことでオフサイドの判定になった」

■『Revier Sport』
採点:3+
寸評:「ヴァイデンフェラーとともに、セカンドレグから先発メンバー入り。シュートチャンスを演出するために懸命に動き、奮闘した。42分の先制ゴールはオフサイドを取られ認められず」

■『Ruhr Nachrichtnen』
採点:4
寸評:「右サイドでプレー。最近の数試合と比べると上出来だったが、まだ良いといえるレベルではない。初動で遅れることが多い。34分のゴール8メートルからのシュートはブロックされ、42分のシュートはオフサイドを取られた。後半に入っても目に見えるようなパフォーマンス向上はなかった」

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