2015.06.05

独紙、今季の香川に厳しい評価も来季に期待「終盤に連携を見い出した」

香川真司
5月9日の第32節ヘルタ戦に出場したドルトムントMF香川真司 [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

 2014-15シーズンのブンデスリーガは5月23日に全日程が終了し、閉幕を迎えた。

 今シーズン開幕後の第3節からドルトムントに復帰した日本代表MF香川真司は、リーグ戦で28試合に出場し、5ゴール5アシストを記録した。ドルトムントは一時、最下位に転落するなど、苦しんだが結局7位で終了。DFBポカールでも準優勝に終わるが、来シーズンのヨーロッバリーグ出場権を獲得している。

 ドイツ紙『Revier Sport』は、同クラブのシーズン総括を掲載。香川のシーズン平均採点は「3.5」(最高点1、最低点6/採点対象試合数25)で、「大きな期待を背負ってドルトムントに復帰したが、それに応えることはあまりにも少なかった。香川が絡めないまま多くの試合が過ぎていき、期待されたような中盤のパスの出しどころ(起点)としてのポジションを築けなかった」との厳しい評価となった。

 だが、香川は、シーズン終盤で4ゴールを記録。特に最終節のブレーメン戦では、1ゴール2アシストで全得点に絡み、勝利に貢献した。そのため同紙も、「シーズン終盤になってようやく、チームとの連係を見い出すことができたようだ」と来シーズンへの期待を伺わせた。

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