2015.02.22

内田欠場のシャルケ、土壇場でブレーメンに追いつかれドロー決着

ボアテング
土壇場でブレーメンに追いつかれ方を落とすシャルケのボアテング [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第22節が21日に行われ、日本代表DF内田篤人の所属するシャルケとブレーメンが対戦した。内田はこの試合、負傷でベンチメンバーからも外れた。

 試合は両チーム攻撃のチャンスを多く作る展開となった。サイド攻撃からチャンスを作ったブレーメンは、フランコ・ディ・サントに2度の決定機が訪れるも、得点を奪えず。

 対するシャルケは、リーグで9得点を挙げているエリック・マキシム・チュポ・モティングを中心にブレーメンゴールへと迫る。そのチュポ・モティングは15分に右サイドからのクロスを合わせるも、シュートは枠外に外れた。31分にはクリスティアン・フクスが、ペナルティエリア外からミドルシュートを狙うも、シュートはキーパー正面に。その後、幾度もシュートチャンスを作るもゴールが遠く、両チーム無得点で前半を終えた。 

 後半、先に試合を動かしたのはシャルケだった。61分にペナルティエリア付近で、トランクイロ・バルネッタからボールを受けたマックス・マイヤーが、ドリブルで相手DFを引きつけながらも、左足を振り抜く。放たれたシュートはGKラファエル・ヴォルフが反応し弾くものの、ボールはゴールに吸い込まれ、シャルケが先制に成功した。

 先制したシャルケは試合を優位に進めた。先制点を挙げたマイヤーを中心に攻撃の手を緩めない。途中出場のケヴィン・プリンス・ボアテングも攻撃を活性化させた。

 試合はシャルケがこのまま1点リードで逃げ切ると思われた。しかしブレーメンは92分に左サイドでFKのチャンスを獲得。ズラトコ・ユヌゾヴィッチが放ったボールに、セバスティアン・プレードルがヘディングで合わせ土壇場で同点に追いつく。試合はブレーメンが後半ロスタイムで追いつき、1ー1で終了した。

 シャルケは次節、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントとの“ルール・ダービー”に臨む。貴重な勝ち点1を手にしたブレーメンはフライブルクと対戦する。

【スコア】
シャルケ 1-1 ブレーメン

【得点者】
1-0 61分 マックス・マイヤー(シャルケ)
1-1 90+2分 ズラトコ・ユヌゾヴィッチ(ブレーメン)

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