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岡崎、5戦ゴールなし…10人同士の戦いは監督交代のヘルタに軍配

ヘルタ・ベルリン戦に出場したマインツのFW岡崎慎司 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第20節が7日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツと、FW原口元気とMF細貝萌が所属するヘルタ・ベルリンが対戦した。

 負傷により前節のハノーファー戦を欠場した岡崎は先発復帰を果たす。一方、成績不振を理由にヨス・ルフカイ監督を解任したヘルタ・ベルリン。リザーブチームを率いていたパル・ダルダイ新指揮官を迎えての初戦で、原口と細貝はベンチスタートとなった。

 立ち上がりはピエール・ベングトソンのシュートなどで優位に立ったマインツだったが、徐々にヘルタ・ベルリンに押し込まれていく。

 31分、ペナルティエリア内でゴンサロ・ハラからのバックパスを受けたロリス・カリウスが、ボールを奪いにきたヴァレンティン・シュトッカーに対し体を張って阻止するも、これがファウルの判定。一発退場となり、PKを献上する。イェンス・ヘゲラーがゴール右に叩き込み、ヘルタ・ベルリンが先制点を奪う。

 10人になったマインツに追い打ちをかけるようにヘルタ・ベルリンの攻撃は続く。42分、シュトッカーのシュートはゴールポストに弾かれるが、詰め寄ったロイ・ベーレンスが押し込み追加点。マインツが2点のリードを許したまま前半を折り返す。

 まずは1点を返したいマインツ。56分、ゴール正面やや右の位置でFKのチャンスを得ると、ヨハネス・ガイスが直接狙うが壁に当たってしまう。直後、ファビアン・ルステンベルガーが2枚目のイエローカードで退場。両チームともに10人での戦いとなる。66分、ヘルタ・ベルリンはペア・シェルブレットに代えて細貝を投入する。

 68分に岡崎がヘディングシュート、71分にはユヌス・マッリが強烈なミドルシュートでゴールに迫るが、ネットを揺らすことができない。結局、そのままスコアは動かず試合終了。ヘルタ・ベルリンが5試合ぶりの勝利を飾った。

 次節、マインツは日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと、ヘルタ・ベルリンはフライブルクと対戦する。

【スコア】
マインツ 0-2 ヘルタ・ベルリン

【得点者】
0-1 34分 イェンス・ヘゲラー(ヘルタ・ベルリン)
0-2 42分 ロイ・ベーレンス(ヘルタ・ベルリン)

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