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香川、今季初出番なし…ドルトはギュンドアン復帰弾で3戦ぶり勝利

先制点を決めたドルトムントのMFギュンドアン(左) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第14節が5日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとホッフェンハイムが対戦した。

 3勝2分け8敗の勝ち点11で最下位に沈むドルトムントが、5勝5分け3敗の勝ち点20で7位につけるホッフェンハイムをホームに迎えての一戦。香川が第9節以来のベンチスタートで、キャプテンのマッツ・フンメルスは復帰し、先発出場となった。

 試合は17分、ホームのドルトムントが先制に成功する。右サイドからピエール・エメリク・オーバメヤンがクロスを入れると、相手GKはわずかに触れることができず、ファーサイドから飛び込んだイルカイ・ギュンドアンがヘッドで合わせてネットを揺らした。ギュンドアンは復帰後初ゴール、リーグ戦では2013年4月以来の得点となった。

 一方のホッフェンハイムは37分、早いリスタートから前線にボールを送ると、ケヴィン・フォラントが落としたところに、スヴェン・シップロックがダイレクトでシュートを放つが枠をとらえられなかった。前半はこのまま終了し、ドルトムントが1点リードで折り返す。

 後半に入って47分、ペナルティエリア手前の左でFKを獲得したホッフェンハイムは、セバスティアン・ルディが直接枠の左上を狙うが、ゴール手前に下がったフンメルスが頭で触り枠を外れた。

 ドルトムントは52分、左のCKから、ニアでセバスティアン・ケールがヘッドで逸らすと、ファーサイドにいたオーバメヤンがダイビングヘッドで押し込んだ。ゴールかと思われたが、これはオーバメヤンの位置がオフサイドの判定で追加点とはならなかった。61分には、ギュンドアンのスルーパスで、右サイドから中央へ斜めに走っていたオーバメヤンが抜け出し、自ら持ち上がりシュートを放つが、相手GKがセーブ。63分には、右からのCKに合わせたフンメルスが、強烈なヘッドでシュートを放つが、これも相手GKが弾き出した。

 さらにドルトムントは72分に、エリア内でボールを受けたオーバメヤンが、自らシュートまで持ち込んでネットを揺らすが、またもオフサイドの判定。75分にはオーバメヤンがエリア内右から強烈なシュートを放つが、相手GKが触り右ポスト直撃で、ゴールとはならない。

 83分にドルトムントは、アドリアン・ラモスに代えてケヴィン・グロスクロイツを投入。アディショナルタイムには、ギュンドアンに代えてマティアス・ギンターを、オーバメヤンに代えてチーロ・インモービレをピッチに送り出した。

 このまま試合は終了。終始攻勢に出ていたドルトムントが1-0でホッフェンハイムに勝利し、リーグ戦3試合ぶりの白星を挙げた。なお、香川はドルトムントに復帰後、初めてリーグ戦で出番がなかった。

【スコア】
ドルトムント 1-0 ホッフェンハイム

【得点者】
1-0 17分 イルカイ・ギュンドアン(ドルトムント

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