2014.08.25

カールスルーエMF山田大記が支援への想いを綴りアイスバケツ挑戦

氷水をかぶった山田大記 写真はブログよりキャプチャ

 難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)を支援するため、SNSで全世界へ広がりを見せる「アイス・バケツ・チャレンジ」に、ドイツの2部リーグに属するカールスルーエ所属のMF山田大記が参加。支援への想いと共に自身のブログ(http://ameblo.jp/hiroki-yamada10/)で写真を公開した。

 同運動は、知人などから指名された人物がALS支援の寄付のため100ドルを寄付するか、24時間以内に氷水をかぶって次に挑戦する3人を指名する動画をSNSで公開する、もしくはその両方を行うというチャリティー活動。著名人が多数参加し、世界各地で話題となり、多額の寄付が集まっている。

「復興支援はブームではない」。山田はメディアで取り上げられるALS支援の活動を見て、この言葉を思い返していたと明らかにしている。それは東日本大震災から約2年が経つ頃、自身がJリーグ選手会総会に出席した際に、耳にして強い印象を受けていたと説明。そこから山田は、「いかなる支援もブームであってはならない。それは確実にそうなのだと思います」と支援への想いを綴った。

 今回の同活動は、「ALS協会側の立場からすれば、ブームであってもより多くの人に知ってもらい、より多くの寄付が集まること。それは悪いことでは無い気がします」と、理解を示している。

 そして「氷水を被った瞬間に冷たさのあまり体に力が入らなくなる。もし、その感覚にこの病気との類似点があるからこそ、こういったチャレンジ内容になったのだとしたら。氷水をかぶる意味も少し納得できる。もちろん闘病中の方の大変さとは比べ物になるわけがないけど」と、この支援の方法に対する意味を自分なりに見い出し、参加することを決断。今までクリスティアーノ・ロナウドネイマール、デイヴィッド・ベッカム氏、香川真司三浦知良など多くのサッカー選手が参加したように、山田もバケツいっぱいの氷水をかぶった。

 山田は1988年生まれの25歳。明治大学を卒業後、2011年にジュビロ磐田に加入すると、2013年7月に行われた東アジアカップ2013のオーストリア戦でA代表デビューを果たした。Jリーグでは通算107試合に出場し、25得点を記録。今年7月からカールスルーエに加入している。

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