CLに続きW杯のタイトルも獲得[写真]=Getty Images
個人として最高のシーズンを送ったパリ・サンジェルマン(PSG)のスペイン代表MFファビアン・ルイスが、フランスメディア『TF1』のサッカー番組『Téléfoot』でバロンドールへの想いを語った。
昨シーズンは同胞ルイス・エンリケ監督率いるPSGで負傷による離脱期間を除き、中盤の主力として活躍したファビアン・ルイス。ここ数カ月間ではリーグ・アン、チャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップに加え、スペイン代表として臨んだFIFAワールドカップ2026では悲願のワールドカップ制覇も成し遂げた。
クラブチームと代表チームにおいて獲得可能な主要タイトルを獲得するなど、充実した時を過ごす30歳MFは現実的に実現は難しいことは理解しながらも、個人として最も栄誉ある賞である、バロンドールへの夢も抱いている。
「今シーズン、そしてこれまでの努力に対して個人として評価されることは、すべてのサッカー選手にとっての夢だ」
「幸運にもチームとして多くのタイトルを獲得し、いくつかの個人賞も手にしたけど、今年はあの素晴らしいトロフィーを掲げることに可能な限り近づく夢を見たっていいはずさ。バロンドールを掲げることができれば、僕にとって本当に名誉なことだろうね」
PSGとスペイン代表でも中盤の黒子役としてのプレーが印象的な玄人好みのMFは、そのプレースタイル同様に「スポットライトを浴びたり、注目の的になったりするのは好きではない」という。
それでも、「これまでのシーズンや積み重ねてきた努力、そして獲得したタイトルを考えれば、今年はそうした注目を自分に許してもいいのかなと思います」と、この1年間の努力に対する報いとして、バロンドール受賞を夢見ているという。
By サッカーキング編集部
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