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契約残り1年のエンバペ、今夏売却なら移籍金は156億〜195億円に?

PSGと契約延長交渉を行うエンバペ [写真]=Getty Images

 パリ・サンジェルマン(PSG)は、フランス代表FWキリアン・エンバペとの契約延長交渉が難航しているようだ。1日、フランス紙『ル・パリジャン』が報じた。

 現在22歳のエンバペは2017年からPSGでプレーし、ここまで公式戦通算160試合の出場で120ゴールを記録。同選手の獲得にレアル・マドリードなどが関心を示すなか、PSGは2022年6月30日までとなっている現行契約の延長に動いている。

 PSGは多額のサラリーをオファーしているものの、現時点で交渉に目立った動きは見られていない模様。最終的には、チャンピオンズリーグでの成績が契約延長の重要なファクターになると『ル・パリジャン』は伝えている。

 ただPSGとしては、フリーでの放出を避けると同時に、代わりのスター選手を獲得してチームを再編成する時間的な猶予を得るため、エンバペに退団の意思があるのかをできる限り早く知る必要がある。PSGは同選手の代役にノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(ドルトムント)やアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)をリストアップしているが、争奪戦を制すためにも今後数週間のうちに準備をする必要があるようだ。

 また、仮にエンバペが今夏での退団となった場合、PSGは当初設定していた2億ユーロ(約260億円)の移籍金から大幅に値下げして他クラブのオファーを聞くことになると『ル・パリジャン』は予想。新型コロナウイルスによって各クラブが経済的な打撃を受けている事情などもあり、最終的には1億2000万ユーロ(約156億円)〜1億5000万ユーロ(約195億円)の移籍金で落ち着くと同紙は見ている。


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