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バルサ会長「F・デ・ヨングの売却は義務ではない」…USツアーにも参加か

去就に注目が集まるデ・ヨング [写真]=Getty Images

 バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの去就に言及した。15日にスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。

 F・デ・ヨングの獲得にはマンチェスター・Uが強い関心を示しており、移籍金7500万ユーロ(約105億円)+ボーナス1000万ユーロ(約14億円)の取引でクラブ間合意に達したと報じられている。ただ、F・デ・ヨング自身はバルセロナ残留を望んでおり、マンチェスター・U加入には同意していない。

 バルセロナは新加入選手を登録するために給与体系を改善する必要があると見られており、高給取りのF・デ・ヨングに対してマンチェスター・Uへの移籍を説得しているとの噂が流れている。そんななか、ラポルタ会長が同選手の状況に言及。15日に行われたブラジル代表FWハフィーニャの入団会見の席で、「クラブがフレンキー・デ・ヨングの売却を義務付けられているというのは本当の話ではない」とコメントした。

 続けて、今後行われるアメリカでのプレシーズンツアーにF・デ・ヨングが帯同するのか、との質問に対し、「ツアーに参加するかどうかはシャビ監督が決めることだが、基本的には参加することになるだろう」と答えている。

 また、マテウ・アレマニFD(フットボール・ディレクター)もF・デ・ヨングに言及。「フレンキーは私たちにとって重要な選手であり、彼を戦力の一人に数えている。はっきりと言えることは、ファイナンシャル・フェアプレー制度が、私たちに選手の売却を強いているということだ」と語り、同選手の売却を望んでいないものの、退団の可能性がゼロではないことを認めた。

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