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スーパー杯連覇へ…“19歳”ビルバオFWが決勝点に万感の思い「この瞬間を何度も夢見た」

スーパー杯決勝にチームを導いたN・ウィリアムス [写真]=Getty Images

 アスレティック・ビルバオのスペイン人FWニコ・ウィリアムスが、13日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパー杯)準決勝アトレティコ・マドリード戦を振り返った。同日付でスペイン紙『アス』が伝えている。

 前回王者のアスレティック・ビルバオは13日に行われたスーパー杯準決勝でアトレティコ・マドリードと対戦。スコアレスドローのまま前半を折り返したアスレティック・ビルバオだったが、62分に連携のミスから失点を喫した。それでも“ロス・レオネス(アスレティック・ビルバオの愛称)”は、77分にMFイケル・ムニアインのコーナーキックからDFイェライ・アルバレスが頭で合わせて同点に追いつくと、81分にFWニコ・ウィリアムスが逆転ゴール。試合はこのまま2-1で終了し、アスレティック・ビルバオは大会連覇へ王手をかけた。

 まず、N・ウィリアムスは「この瞬間を何度も夢見た。アトレティコのゴールは痛手だったけど、いつも言っているように、僕たちは立ち直る術を知っている」と告白。続けて「(実兄である)イニャキ(・ウィリアムス)と共有できることをとても嬉しく思うし、これからもたくさん生まれることを願っている。兄弟にとって忘れられない瞬間」と思いを巡らした。

 また、スペイン代表MFイケル・ムニアインのコーナーキックから生まれた2ゴールについて、N・ウィリアムスは「ムニアインが僕を助けてくれたことに感謝する。彼はマジシャンだ」とチームの主将を絶賛。さらに「どんな挑戦にも応えられるし、タフな相手だから、全力を尽くす。昨年、(自分自身が)経験できなかった優勝は幻想であり、その感覚を(トップチームに)与えてもらった。またスーパーカップで勝ちたいと思う」と自身初のスーパー杯決勝の舞台に向けて意気込みを示した。

 大会連覇を狙うアスレティック・ビルバオは、16日に行われるスーパー杯決勝でレアル・マドリードと対戦する。

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