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ビジャレアル 、6連勝中の首位・ソシエダを相手にドロー…久保は74分から途中出場

首位のソシエダ相手に先制したビジャレアル [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第11節が29日に行われ、レアル・ソシエダとビジャレアルが対戦した。ベンチスタートとなったMF久保建英は、74分から左サイドで途中出場している。

 リーガでは第3節のバルセロナ戦以来負けがなく、現在リーグ3位という好順位につけているビジャレアル。今節は同じく好調で、リーガ6連勝中のレアル・ソシエダの本拠地に乗り込み対戦した。

 試合は序盤からさっそく動くことに。ビジャレアルは、マリオ・ガスパールのパスが敵陣エリア内を横断すると、ファーサイドに走り込んだペルビス・エストゥピニャンが倒されPKを獲得。これをジェラール・モレノがきっちりと決め、6分にビジャレアルが先制する。

 しかしビジャレアルは前半のうちに同じくPKを献上してしまう。CKの競り合いでパウ・トーレスが肘を使ったとしてイエローカードが提示され、このPKをソシエダのエース、ミケル・オヤルサバルが左足で決めてみせた。上位対決の試合は1-1のままハーフタイムへと入る。

 ビジャレアルは後半開始から、負傷のカルロス・バッカに代えてサムエル・チュクウェゼを投入。さらに55分にはマヌ・トリゲロスを下げてフランシス・コクランを起用するなど、積極的な交代策を図るも、両チームともになかなか得点は生まれない。

 すると74分、ビジャレアルのウナイ・エメリ監督はついに久保の投入を決断。アルフォンソ・ペドラサに代わって、左サイドハーフでのプレーとなった。レフティーの久保は積極的に中央のスペースへと侵入するも、ソシエダの守備網の穴を探るもなかなかチャンスを作ることはできず。緻密に統率された両軍はともに、相手に決定機の創出を許さない。

 緊迫した展開の試合は、スコア変わらずこのまま終了。ソシエダとビジャレアルは勝ち点1を分け合う形となった。それぞれ順位表では、ソシエダが首位、ビジャレアルが3位の座を守ることとなっている。

 次節、レアル・ソシエダはアウェイでアラベスと、ビジャレアルはホームでエルチェとそれぞれ12月6日に対戦する。

【スコア】
レアル・ソシエダ 1-1 ビジャレアル

【得点者】
0-1 6分 ジェラール・モレノ(PK/ビジャレアル)
1-1 33分 ミケル・オヤルサバル(PK/レアル・ソシエダ)

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