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香川真司、熊本県の子どもたちにサッカーボール1000個を寄贈「少しでも笑顔を」

2016年、熊本県を訪問した際の香川と巻

 アスリートのマネジメント事業を中心に活動する株式会社UDN SPORTSは、契約アスリートであるレアル・サラゴサ所属のMF香川真司が、熊本県の子どもたちのためにサッカーボールを1000個寄贈したと発表した。

 社会貢献活動や子どもたちの支援を積極的に行っている香川は今回、親交のある元日本代表FW巻誠一郎氏から、令和2年7月豪雨によってボールを失った子どもたちが数多くいるという状況を聞き、自ら発案した。ボールは、巻氏が主催するNPO法人のユアアクションを通じて、県内の小学校やサッカークラブなどに寄贈される予定。

 香川は「九州の水害によって、子どもたちのボールが流されてしまい、サッカーができなくて困っていると巻さんから聞きました。ボールで全てが解決するわけではないかもしれませんが、サッカーをすることで、子どもたちに少しでも笑顔を届けられればと思っています。僕自身サラゴサ昇格のために、プレーオフで良い結果を報告できる様にスペインで頑張ります」とコメントを寄せている。

 香川は主催するサッカー大会『Shinji Dream Cup』の開催を検討していたが、新型コロナウイルスの影響で断念。2016年の熊本地震の際にも避難所の小学校を訪問し、子どもたちと触れあったり、大会などでチャリティ基金を募るといった関係があった熊本に対して、ボールの寄贈をする運びとなった。

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