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レアル・ソシエダ、練習場の開放を中止…選手は引き続き自宅で調整へ

練習場開放の中止を発表したレアル・ソシエダ [写真]=Getty Images

 レアル・ソシエダは12日、練習場を開放することを中止することをクラブ公式サイトで発表した。

 スペインでは新型コロナウイルス感染拡大を受けて、3月14日に非常事態宣言が出され、外出が原則禁止となった。各クラブも練習場を閉鎖し、選手たちは自宅でのトレーニングを強いられている。政府からは約2週間、一部の必須な仕事を除いて全ての経済活動を禁止する措置が取られていたが、その措置が4月13日に解除されることとなっている。

 これを受け、レアル・ソシエダは11日に選手たちのために4月14日からスビエタ練習場を開放することを発表。保健局などによる対策に従って、グループでの練習は行わず、個人練習のみにするとして、選手たちは練習場もしくは自宅でのトレーニングを選択できることを明らかにしていた。

 しかし、この決定には批判の声があがり、レアル・ソシエダは練習場の開放を決めた翌日にスペインスポーツ局(CSD)との協議の結果、練習場の開放を中止し、選手たちは引き続き自宅でトレーニングを行うことを決定した。同クラブは友好的な話し合いを行ったCSDに感謝し、健康が最優先であることを強調しながら、できるだけ早く通常の生活に戻るために協力しながら努力していくことを発表している。


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