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“鬼門”でドローのバルサ、今季最悪の出来…支配率50%未満、パス成功率も最低

“鬼門”で苦戦を強いられ、引き分けに終わったバルサ [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第13節が27日に行われ、レアル・ソシエダとバルセロナが対戦。2位のバルセロナはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのゴールで同点に追い付いたが、1-1の引き分けに終わった。

 直近6試合で1分け5敗と苦手としていた“鬼門”アノエタで、またも勝利を収めることができなかったバルセロナ。スペイン紙『マルカ』は27日、「今シーズン、最悪のバルサ」と見出しを掲げ、同試合のデータを紹介した。

 同紙によると、レアル・ソシエダ戦におけるバルセロナのボールポゼッション率は約48パーセントで、今シーズン最低の数字だった。第12節まで、バルセロナのポゼッション率が50パーセント未満に終わった試合は一度もなく、今月6日の第12節セビージャ戦での52パーセントが最低記録だった。

 また、バルセロナのパス成功率は約77パーセント(426本中326本が成功)で、ボールポゼッション率と同様に今シーズン最低の数字だった。今節を迎えるまで、80パーセント未満に終わる試合はなかった。個人別でも、パス成功率が90パーセントを超える選手が一人もいなかったという。

 バルセロナは30日にコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦ファーストレグでエルクレスと戦った後、12月3日にはリーガ・エスパニョーラ第14節で首位レアル・マドリードと激突する。6ポイント差で追うライバルをホームに迎え、勝利が是が非でも必要な状況で“クラシコ”に臨む。


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