2016.10.25

ネイマール、バルサに続きナイキ社とも2021年まで契約延長 スポンサー料はC・ロナウドと並び年間14億円近くに

ネイマールはナイキ社とのスポンサー契約を2021年まで延長した [写真]=Getty Images

 ブラジル代表FWネイマールが、バルセロナに続きナイキ社とも2021年まで契約を延長したことが明らかになった。

 今月17日にバルセロナとの選手契約を2021年6月末まで3年間延長したばかりのネイマール。スペインの複数メディアによると、今度はナイキ社とのスポンサー契約も2021年まで延長したとのことだ。

 これは、選手契約、スポンサー契約、ユニフォームのサプライヤー(供給権利)契約と三角形で結ばれている、ネイマール、バルセロナ、ナイキ社の関係が色濃く反映されているという。

 フットボール界は現在、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシはアディダス社、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドはナイキ社と、2大スターが異なる2大ブランドとそれぞれスポンサー契約を結んでいる。その一方で、バルセロナはナイキ社、レアル・マドリードはアディダス社とそれぞれサプライヤー契約を結んでおり、クラブにとってはマーケティング面においてねじれの関係が生まれている。

 とはいえ、ナイキ社のフットボール界におけるブランドの顔は、C・ロナウドによる1枚看板からネイマールとの2枚看板へと移行している。実際、ネイマールは今回の契約更新によりC・ロナウドと同額の年間1200万ユーロ(約13億7000万円)のスポンサー料をナイキ社から受け取ると見られており、既に1枚看板をも務められる状況にもある。この流れは、いずれメッシからネイマールへとエースの座が受け継がれるバルセロナにとっても喜ばしいことは間違いなく、3者の関係は今後一段と深まって行くことが予想される。

文=北村敦

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