発表された2016-17シーズンのバルセロナのユニフォーム
ナイキは30日、バルセロナの2016-17シーズンの新ホームキットを発表した。
バルセロナのエアロスイフト・テクノロジーを搭載した新しいナイキ ヴェイパー ホームキットには、ナイキのイノベーションと、クラブが1991-92シーズンにヨーロッパを制覇してから25周年を迎えることを記念するデザインディテールを融合している。
チームの主将を務めるスペイン代表MFアンドレス・イニエスタは「バルセロナは攻撃的フットボールを信条にしている。新しいキットは軽く快適で、スピードを感じるよ。また僕たちの歴史と未来も表現しているね」と感想を述べた。

新しいシャツには、バルセロナ伝統のレッドとブルーの幅広の縦のストライプが明るいカラーで表現されている。画期的な勝利を得た年と同じような、細めの同カラーのストライプは裾近くで少し細くなっている。袖と肩にかけては、ミッドナイトネイビーとハイパーコバルトを交互に使用したストライプのリブ素材を使用している。

シャツの内外両面にクラブの誇りが表現されている。“Barca”の文字が首の後ろに編み込まれ、その横には小さなカタロニアの旗、セニエラがみられる。クラブがヨーロッパ王者となった1992年の夜、バルセロナのファンたちは大きなイエローとレッドのカードをスタンドで掲げ、この旗を作り上げた。

カタロニア語で、「力強い叫び」を意味する“Un Crit”と“Valen”の言葉が袖の内側に右と左に別れて記されている。これは、キックオフの前に決まって歌われれるクラブの公式な応援歌“Cant del Barca”の一節で、一方シャツに用いられている文字はバルセロナの特徴的な建築物が生み出す曲線をインスピレーションにして作られている。

シャツからクラシックなバルセロナブルーのショーツまで、キットの両脇には赤いストライプが配されている。プレーヤーが動くとこのストライプが広がり通気性を高めると同時に、下地に使われた鮮やかなブルーがひらめく。
新しいホームソックスもブルーで向こうすねには、特徴的なレッドの線状のグラフィックがあしらわれている。さらに、レッドをベースにブルーの線状のグラフィックを用いたソックスもキットの一部として作られている。
By サッカーキング編集部
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