2016.04.30

緊迫のリーガ終盤戦…バルサGKブラボ「自分たちの底力を知っている」

ブラボ
バルサ所属のGKブラボ。リーガ制覇に自信を見せた [写真]=Getty Images
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 バルセロナ所属のチリ代表GKクラウディオ・ブラボは現地28日、クラブ公式チャンネルとのインタビューに応じ、残り3節となったリーガ・エスパニョーラの優勝争いについて自身の見解を述べた。

 一時は首位を独走していたバルセロナだが、4月に入ってよもやの3連敗を喫し、2位アトレィコ・マドリードには同ポイントに並ばれ、3位レアル・マドリードにも1ポイント差に迫られた。だが、その後はデポルティーボに8ー0、スポルティング・ヒホンに6ー0と圧勝していることもあり、ブラボはチームが緊迫した終盤戦を前にしても平常心を保っていることを強調した。

「終盤戦での重要な挑戦を前にして、チームは意欲に溢れている。確かに僕らはいくつかの失敗を犯したが、そういったアクシデントはチームへの警告として意味がある。これ以上のミスはもう許されないけれども、僕らは自分たちの底力を知っているので落ち着いている」

 また、悪夢の3連敗について振り返ったブラボは、その直前まで公式戦39試合無敗を記録していたチームにも落とし穴があったことを説明した。

「フットボールは不確実だ。一時期の僕らは負けないようプログラムされた機械のように思われていたけれども、そのような状況はずっとは続かない。練習やプラン通りに行かない試合も出てくるものだ。とはいえ、それがこのスポーツの面白いところだ。ライバルたちは虎視眈々と僕らを倒そうとしているので、簡単な大会など存在しない。物事が難しいからこそ、僕らはハードワークを怠ることなく、常にベストを尽くさなければならない」

 ブラボはその一方で、ここ2試合での圧勝劇によりチームが完全に復調したことを明言するとともに、最後まで首位を守り切ってのリーガ連覇に自信を見せた。

「僕らにとって重要なのは、先制点を挙げて有利な展開に持ち込み、試合を通じてボールを支配することだ。しかし、試合が思い描いていた通りに行かず、普段とは異なる戦い方をしなければならない事もある。とはいえ、僕らはこれまでチームに多くの偉業をもたらしてきたプレーを取り戻したので、残り試合は自信を持って戦えばいい」

 バルセロナは、30日に行われるリーガ・エスパニョーラ第36節でベティスと対戦する。

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