ラス・パルマス戦で負傷したバルセロナFWメッシ [写真]=VI-Images via Getty Images
現在、故障により戦列を離れているバルセロナ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、現地21日に行われるレアル・マドリードとの伝統の一戦“クラシコ”に向けて大きな一歩を踏み出した。
9月26日に行われたラス・パルマス戦で左ひざのじん帯を損傷し、全治6週間から8週間との診断を受けたメッシは、まだチームメイトと同じトレーニングは行っていないものの、現地10日にボールを使った練習を再開。これにより、出場は微妙な状況にあるとされているレアル・マドリード戦での復帰に明るい兆しが見られた。
とはいえ、アルゼンチン代表のチームドクターであるオメロ・デ・アゴスティーノ医師は、メッシがクラシコでプレーするために復帰を早めることを懸念しているようで、スペインのラジオ局『Cadena SER』とのインタビューで出場を危惧した。
「メッシはクラシコには間に合わないと思っている。出場するだけなら可能かも知れないけれども、このレベルの試合に必要なコンディションまでは回復できないだろう。ボールを使った練習により調子は大きく上がっていくはずだが、通常の状態に戻るにはあと15日は掛かるだろう。もしクラシコでプレーすれば、故障再発のリスクが高まることになる」
By WOWOW