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バルサ指揮官がアルダ登録問題に言及「彼は何もしていない」

20日のレバンテ戦に臨んだL・エンリケ監督 [写真]=Getty Images

 バルセロナを率いるルイス・エンリケ監督は22日、クラブに所属するトルコ代表MFアルダ・トゥランの選手登録問題に言及した。同日付のスペイン紙『マルカ』が報じている。

 同クラブはFIFA(国際サッカー連盟)から今夏の移籍市場までの補強禁止を言い渡されており、7月に獲得したアルダとスペイン代表DFアレイクス・ビダルの登録を来年1月まで見送っていたが、ここにきてアルダの選手登録を申請していることが報じられている。

 23日に行われるリーガ・エスパニョーラ第5節セルタ戦の前日会見に望んだL・エンリケ監督は、同選手の件について問われると「FIFAから登録を許可されるまで、それについてコメントはできない」と回答に難色を示しながらも、実際に登録申請を行っていることを示唆。「アルダとアレイクス・ビダルの状況は奇妙で複雑なものだ。彼らは何もしていないのに罰を受けている」と、両選手は不当に罰せられていると主張している。

 なおスペインサッカー連盟(RFEF)の規定では、所属選手が負傷し5カ月以上の離脱が見込まれる場合、登録期間外でも選手を獲得することができる。バルセロナはその特例を利用し、右ひざ前十字じん帯の断裂により長期離脱が決定したブラジル代表MFラフィーニャの穴埋めとしてアルダの登録を申請した模様となっている。


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