2014.09.08

スペイン代表デル・ボスケ監督、マケドニア戦でFWアルカセル起用へ

アルカセル
スペイン代表のデル・ボスケ監督が起用を明言したFWアルカセル [写真]=Getty Images

 8日にユーロ2016予選初戦のマケドニア戦をバレンシアで戦うスペイン代表。同代表を率いるビセンテ・デル・ボスケ監督は試合前日に記者会見に応じた。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 デル・ボスケ監督は「マケドニア戦ではカシージャスがスタメンでプレーするだろう」と明言し、また対戦相手のマケドニアに関しては「私たちにとってはとても重要な試合になる。難しい対戦相手だ」とコメントした。

 追加召集したバルセロナ所属のFWムニル・エル・アダディについては「ムニルを召集すると考えたのは最も自然な決断だった」と話し、「私たちは予選を戦っており、最も優れた選手たちを召集する。彼はとても若く、バルセロナでとてもいいプレーをしている。彼のフル代表参加はスポーツによるモチベーションだけだ」とつけ加えた。

 父親がモロッコ人なので、ムニルはモロッコ代表も選択するができる。今回のフル代表召集はそれを止めるために行ったもので、公式戦でプレーをさせて、もうモロッコでプレーできないようにするためだ、という見方もある。しかし、デル・ボスケ監督は「スペインでプレーするのは選手と彼の両親の意思だ」と言い、「私たちは決断を強いたわけではない」と否定した。

 また、マケドニア戦で先発出場が有力視されているバレンシアに所属する21歳のFWパコ・アルカセルについて「私たちは彼を信頼しており、彼は明日プレーする」とデル・ボスケは先発出場を明言。同じく記者会見に出席したアルカセルは「僕にとってとても特別な日になる」と生まれ故郷であるバレンシアで行われる同試合について話し「僕は他のみんなと同じようにプレーする準備はできている」とコメントした。

 なお、レアル・マドリードに所属するDFダニエル・カルバハルはバレンシアに移動してからのトレーニングで左足太もも裏の筋肉を負傷し、マケドニア戦の欠場が決まった。カルバハルは13日に予定されているリーガ・エスパニョーラ第3節のレアルとバレンシアの対戦への出場も危ぶまれている。

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