2014.08.22

バルサ、補強禁止前にコケへ再接触か…獲得後即レンタルの可能性も

コケ
バルサが再び獲得へ動く可能性が報じられたMFコケ [写真]=Getty Images

 18歳未満の選手獲得、登録規定に違反があったとして、FIFA(国際サッカー連盟)から2015年1月と夏の移籍市場での活動禁止処分を受けたバルセロナ。同処分が維持されることが決まり、現状では来年は1人の選手も補強できないこととなった。

 スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』は、今夏の移籍市場が閉まるまでにバルセロナが獲得する可能性がある選手として、2人の名前を列挙。ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスと、アトレティコ・マドリードのスペイン代表MFコケが候補に挙げられている。両選手については、今夏に獲得したうえで、今シーズンはレンタル移籍に出し、来夏に加入という可能性もあるという。

 コケはバルセロナのオファーを断り、アトレティコ・マドリードとの契約を延長。そしてバルセロナは、コケと同じポジションのスペイン代表MFシャビ・エルナンデスの残留が決まった。しかし、コケのバルセロナ移籍は消滅したかに思われたものの、移籍市場での禁止処分の維持により、状況は変わった。バルセロナは、今夏の移籍市場が閉まるまでの残り10日間で再度コケにアプローチする可能性がある。同選手を獲得してから、今シーズンは所属元のアトレティコ・マドリードへレンタル移籍で放出、2015年に復帰させる。このようなことも起こり得るようだ。

 また、同紙は、選手補強ができなくなる来シーズン、カンテラ(下部組織)がバルセロナにとっての“新戦力”となるタイミングと伝えている。報道では、2選手の名前が紹介された。

 プレシーズンではトップチームに帯同し、ヘルシンキ戦とレオン戦で各2得点を決めたスペイン人FWムニル・エル・ハダディ。9月16日に19歳になるアタッカーが、第一候補として挙げられた。ムニルの次に期待されるのが、6歳からバルセロナでプレーし、現在19歳のセルジ・サンペールだ。シャビやスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツのように、将来はバルセロナの中盤の軸になる可能性があると評価されている。

 両選手以外にも、今夏に220万ユーロ(約3億円)の移籍金でディナモ・ザグレブから獲得した18歳のクロアチア代表MFアレン・ハリロヴィッチ、多くのクラブから注目を集める18歳の右サイドアタッカー、U-19スペイン代表FWアダマ・トラオレなどの名が挙がっている。

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