アーセナルを破ったサウサンプトン [写真]=Getty Images
FAカップ準々決勝が4日に行われ、MF松木玖生も所属する2部サウサンプトンが、プレミアリーグで首位に立つアーセナルを破った。
先制後に一度は追いつかれたサウサンプトンだが、85分に勝ち越して2-1で勝利。アーセナルはカラバオカップに続いて2つ目のタイトルを失うことになった。
すると試合後、サウサンプトンの公式Xが強烈な一文を発した。「負傷者続出のアーセナル相手にやりすぎちゃったね」と、負傷の名目で代表辞退者が続出して物議を醸したアーセナルを盛大に煽ってみせたのだ。
We had too much for an injury-plagued Arsenal 😉
— Southampton FC (@SouthamptonFC) April 4, 2026
3月の代表期間中、プレミアリーグの20クラブからは228人の選手が各国代表に招集された。そのうち23人が辞退したのだが、約半数に及ぶ11人がアーセナルの選手。代表は主に調整が目的の親善試合、クラブにとっては久方ぶりのタイトルがかかった重要な時期とはいえ、「やり方が露骨ではないか」、「アンフェアだ」と他クラブのサポーターからひんしゅくを買う事態となっていた。
実際サウサンプトン戦では、代表を辞退した11人のうち5人が出場。ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアとブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスが先発し、フランス代表DFウィリアン・サリバ、イングランド代表FWノニ・マドゥエケ、スペイン代表MFマルティン・スビメンディも途中からピッチに立った。
それにも関わらずアーセナルが敗れたことで、他クラブのサポーターも少しは溜飲を下げたようだ。金星を挙げたサウサンプトンの上述の投稿は6000以上のリポストと4万7000以上のいいねが集まっており、「フットボールを守ってくれてありがとう」、「4冠レベルの煽りだね」などのコメントが寄せられている。
By サッカーキング編集部
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