FOLLOW US

森下龍矢&斉藤光毅がゴール! イングランド2部の日本人対決は新体制のブラックバーンに軍配

2026.02.15

森下龍矢(左)、斉藤光毅(右)はそれぞれゴールを奪った [写真]=Getty Images

 チャンピオンシップ(イングランド)第32節が14日に行われ、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)とブラックバーンが対戦した。

 前節終了時点で12勝8分11敗の成績を残すQPRと、8勝8分15敗を記録するブラックバーンによるゲーム。ブラックバーンは先月31日のハル・シティ戦(●0-1)をもってヴァレリアン・イスマエル監督を解任したが、試合前日の13日には北アイルランド代表との兼任監督としてマイケル・オニール氏の招へいを発表。当初の発表では、この試合はダミアン・ジョンソン暫定体制で戦う予定だったが、今節よりオニール新監督がベンチ入りした。

 QPRに所属する斉藤光毅が左ウイングで、ブラックバーンに所属する森下龍矢が右ウイングでスターティングメンバーに名を連ね、ブラックバーン大橋祐紀はベンチスタートとなった一戦では、前半の22分に森下が魅せる。右サイドでボールを受けると、緩急を用いたドリブルで相手を置き去りにし、敵陣に入ってアーリークロスを送る。最終ラインとGKの間をめがけたグラウンダーのボールをマティアス・ヨルゲンセンが押し込み、森下の今季4アシスト目でブラックバーンが先手を取る。

 QPRの若きアタッカーも黙ってはいない。35分、QPRは敵陣右サイドで細かくパスを繋ぎ、フリーで前を向いたアイザック・ヘイデンがペナルティエリア手前右寄りの位置からグラウンダーのパスを差し込む。ボックス内でこのボールを引き取った斉藤は、ワントラップから右足一閃。強烈なシュートでニア上を撃ち抜き、斉藤の今季3点目でQPRが試合を振り出しに戻した。

 ブラックバーンは同点弾の直後の40分、中央を破るスルーパスに抜け出したヨルゲンセンがこの日2点目を奪い、早々と勝ち越しに成功。1点をリードして後半へ折り返すと、後半立ち上がりの50分にはまたも森下が大仕事をやってのける。

 ブラックバーンは敵陣右サイドでクリアボールを回収し、前を向いたソンドレ・トロンスタットが右足でクロスボールを送ると、これが森下の頭にピタリ。ボックス内にポジションを取っていた森下は、ストライカー顔負けのヘディングシュートを叩き込み、森下の今季2点目でブラックバーンがリードを広げた。

 試合はこのままタイムアップ。ブラックバーンが新体制の初陣を白星で飾った。森下は90分までプレーし、大橋は74分より途中出場。一方、斉藤がフル出場したQPRにとっては、チャンピオンシップで3試合ぶりの黒星となった。

 次節、QPRは21日に敵地で平河悠を擁するハル・シティと、ブラックバーンは20日にホームでプレストン・ノースエンドと、それぞれ対戦する。

【スコア】
クイーンズ・パーク・レンジャーズ 1-3 ブラックバーン

【得点者】
0-1 21分 マティアス・ヨルゲンセン(ブラックバーン
1-1 35分 斉藤光毅クイーンズ・パーク・レンジャーズ
1-2 40分 マティアス・ヨルゲンセン(ブラックバーン
1-3 50分 森下龍矢ブラックバーン

森下龍矢の関連記事

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKING森下龍矢のニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO