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マンUに一筋の光明? アモリム体制で冷遇の20歳、先発復帰で好スタッツ

2026.01.12

ブライトン戦で先発したメイヌー [写真]=Getty Images

 マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表MFコビー・メイヌーが、久々の先発出場を果たした。

 優れた才能を持つダイヤモンドの原石だが、ルベン・アモリム前監督の構想に合わず、冷遇が続いた。今シーズンの先発はカラバオカップの1試合のみで、プレミアリーグでの出場12試合はいずれも途中出場。出場機会を求めて、1月の移籍市場での退団が噂されていた。

 そんななか、アモリム前監督が今月初めに電撃解任されると、11日のFAカップ3回戦ブライトン戦で約4カ月半ぶりに公式戦のスターティングメンバーに復帰。チームは1-2で敗れたが、メイヌーは及第点の活躍を見せた。

 データサイト『Opta』によると、メイヌーは試合最初の30分間だけで、3つのチャンスクリエイトを記録。マンチェスター・ユナイテッドの選手が最初の30分で記録したチャンスクリエイト数としては、2024年12月26日のウルヴァーハンプトン戦でメイヌーが同じ「3」を記録して以降、最も多い数字となったようだ。

 メイヌーは60分にイエローカードを受け取り、62分でベンチへ下がったが、試合を通じてはまずまずのスタッツを記録。65回のボールタッチ、92パーセントのパス成功率、ファイナルサードでのパス5本、2回のデュエル勝利、4回のボールリカバリー、3回のインターセプトと攻守で一定の活躍を見せた。

 イギリス紙『マンチェスター・イヴニング・ニュース』は20歳MFについて、「試合勘の不足により、時折リズムに欠ける様子が見られた。ウェルベックに対するやや怠慢なタックルで警告を受けたが、何とか流れを変えようとする姿勢は見せた」と寸評し、10点満点中「6」の評価を出した。

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By サッカーキング編集部

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