ワトキンスは直近のウェールズ戦でゴールも挙げていた [写真]=Getty Images
FA(イングランドサッカー協会)は13日、10月のFIFAワールドカップ26欧州予選を戦うイングランド代表から、FWオリー・ワトキンス(アストン・ヴィラ)が離脱することを発表した。
ワトキンスは9日に行われた国際親善試合のウェールズ代表戦で、トーマス・トゥヘル監督体制となってからは初のスタメン出場を果たしていた。加えて、1点をリードして迎えた11分には、FWモーガン・ロジャーズ(アストン・ヴィラ)の折り返しを右足で押し込み、チームの2点目もゲット。最終的に3-0で勝利した同試合、ワトキンスはハーフタイムにピッチに後にしていたが、今回のFAの発表によると、同試合で見舞われた打撲のダメージが大きかったようだ。
試合2日前の13日にも回復できていなかったことから、ワトキンスはチームから離脱し、所属クラブのアストン・ヴィラへ帰還することが決まった。なお、同選手に代わる選手の追加招集はない。11日にはDFジャレル・クアンサー(レヴァークーゼン/ドイツ)の負傷離脱も明かされており、現地時間14日に控えたグループK第8節のラトビア代表戦は、クアンサーとワトキンスを除く22名で戦うこととなる。
なお、イングランド代表はここまでのグループKの戦いで5戦全勝、13得点無失点という圧巻の成績で首位を快走中。第7節では試合が組まれていなかったが、2位のアルバニア代表が3位のセルビア代表を1-0で撃破。この結果により、イングランド代表は、ラトビアの首都リガでキックオフを迎える今節を勝利すれば、他会場の結果を待たずに8大会連続17回目の本大会出場が決まる。
By サッカーキング編集部
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