チャンピオンシップ第21節プリストル・シティ対QPRが行われた [写真]=Getty Images
チャンピオンシップ(イングランド2部)第21節プリストル・シティ対クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)が14日に行われた。
プリストル・シティに所属するMF平河悠と、QPRに所属するMF斉藤光毅が先発出場したこの試合。前半を両チームともにスコアレスで終えると、後半にスコアが動いた。
60分、平河に代わって途中出場を果たしたMFスコット・トワインのゴールで、プリストル・シティが先制に成功。対するQPRは5分後、FWポール・スミスのゴールですぐさま同点に追いつく。
その後の試合展開に注目が集まったが、結局スコアは動かず1-1で終了。勝ち点1を分け合う結果となった。なお平河は59分まで、斉藤は74分までプレーした。
【スコア】
ブリストル・シティ 1-1 クイーンズ・パーク・レンジャーズ
【得点者】
60分 1-0 スコット・トワイン(プリストル・シティ)
65分 1-1 ポール・スミス(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)
By サッカーキング編集部
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