賭博規則違反の疑いで告発されたルーカス・賭博規則違反の疑いで告発された [写真]=Getty Images
ブラジルメディアの『グローポ・エスポルチ』は24日、イングランドサッカー協会(FA)から賭博規則違反の疑いで告発されたウエストハム所属ブラジル代表MFルーカス・パケタの今後を考察する記事を掲載した。
パケタは昨夏からイエローカードの枚数をめぐってブラジルで賭けが行われていたとして、FAや国際サッカー連盟(FIFA)から調査を受けていることが明らかとなっていた。同選手本人は一貫して賭けに一切関与していないと主張しており、報道にショックを受けていることが伝えられていた。
そんななか、パケタは賭博市場に影響を与えるという不適切な目的で意図的にイエローカードをもらった疑いでFAから告発された。対象となっているのは、2022年11月12日のレスター戦、2023年3月12日のアストン・ヴィラ戦、同年5月21日のリーズ戦、同年8月12日のボーンマス戦の4試合が挙げられている。
『グローボ・エスポルチ』はパケタのケースが「2022年に当時ストラトフォード・タウン所属のカイナン・アイザックが、FAカップで友人のベッティングを的中させるために、意図してイエローカードを受けた疑いで告発され、2カ月後に10年間の出場停止処分が課された事例に近い」と指摘。パケタに10年前後の出場停止処分が課される可能性があることを示唆した。
次に、同メディアは具体的な処分が決定するまでに時間がかかることが予想されることや、ブラジルサッカー連盟(CBF)関係者の非公式コメントなどから、コパ・アメリカ2024を戦うブラジル代表に選出されたパケタは同大会に参加すると予想した。
更に、同メディアは「FAから出場停止処分が出てた場合、FAが本件をFIFAに伝え、FIFAが世界中で処分執行を可能にする可能性がある」とし、パケタに出場停止処分が課された場合、イングランド以外の国でも試合に出場することは難しくなる」と説明し、場合によっては同選手が永久追放になる可能性もあると伝えた。
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By サッカーキング編集部
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