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プレミア方面から関心も…スペイン代表FWニコ・ウィリアムス、今冬はビルバオ残留が濃厚か

アスレティック・ビルバオで活躍するニコ・ウィリアムス [写真]=Getty Images

 アスレティック・ビルバオのスペイン代表FWニコ・ウィリアムスは、今冬の移籍市場でクラブを離れる予定はないようだ。24日、イギリス紙『デイリーメール』やスペイン紙『アス』が伝えている。

 現在20歳のN・ウィリアムスはアスレティック・ビルバオの下部組織出身で、2021年4月にトップチームデビューを果たした。昨シーズン開幕から右ウイング(WG)の定位置を確保すると、テクニックとスピードを兼ね備えたドリブルを武器に攻撃を牽引。今シーズンはここまで公式戦22試合に出場し5ゴール4アシストをマークしている。

 昨年のFIFAワールドカップカタール2022でも4試合に出場し世界にその名を轟かせたN・ウィリアムス。報道によると、プレミアリーグの複数クラブが今冬の移籍市場での獲得を目指し、アスレティック・ビルバオとの交渉を進めていたという。とりわけ、アストン・ヴィラが同選手に強い関心を示し、5000万ユーロ(約71億円)に設定された契約解除金の支払いを検討していたとも伝えられている。

 しかしながら、N・ウィリアムス本人は今冬の移籍を望んでおらず、アストン・ヴィラが提示したオファーも拒否した模様。これにより、現時点では今冬のアスレティック・ビルバオ残留が濃厚となっているようだ。また、アストン・ヴィラ側も今冬のターゲットをベティス所属のブラジル人FWルイス・エンヒキに変更したとも伝えられている。

 なお、N・ウィリアムスとアスレティック・ビルバオとの現行契約は2024年6月末まで。クラブ側は契約延長を熱望しているものの、選手本人とその代理人は決断を急がず、じっくりと交渉を進める姿勢を取っているようだ。

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