バイエルンではブンデスリーガ7連覇を成し遂げたチアゴ [写真]=Bongarts via Getty Images
バイエルンを率いるハンジ・フリック監督が同クラブ所属のスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラの退団を認めた。同選手はリヴァプールへの移籍が間近に迫っていると報じられている。
バイエルンのクラブ公式HPが17日に伝えたコメントにて、フリック監督は「チアゴはこの7年間で途方もない成功を収めてきた。並外れた選手だ。彼は人間的にも素晴らしく、本物のプロフェッショナルだった。今日の別れは感慨深いものだったね」と発言した。以前から取り沙汰されてきたリヴァプールへの移籍がまとまったと見られており、間もなく正式に発表される見込みだ。
イギリスメディア『BBC』はチアゴの移籍について、2000万ポンド(約27億円)の移籍金と500万ポンド(約7億円)のボーナスという条件で両クラブは合意に至ったと報じた。契約期間は4年間となり、背番号は「6」を着用することになるようだ。
現在29歳のチアゴはバルセロナの下部組織出身で、リーガ・エスパニョーラでは通算68試合出場7得点を記録している。2013年夏にバイエルンへ移籍すると、在籍した7シーズン全てでブンデスリーガのタイトルを獲得した。昨シーズンはバイエルンのチャンピオンズリーグ制覇に貢献。バイエルンでは公式戦通算で235試合に出場し31ゴール37アシストをマークした。
By サッカーキング編集部
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