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ゲンドゥージ、“給与格差”をネタにブライトンを挑発か…モペイからは「謙虚さを学べ」

試合後衝突したブライトンとアーセナルの選手たち [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属するフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージは、20日に行われたプレミアリーグ第30節ブライトン戦で、相手選手に対し挑発的な発言を繰り返していたようだ。22日、イギリス紙『デイリーメール』が報じた。

 同試合では、36分にブライトンのフランス人FWニール・モペイアーセナルのドイツ代表GKベルント・レノと接触。レノは着地に失敗してひざを負傷し、担架で運ばれピッチを後にした。試合終了直後には、激昂したゲンドゥージがモペイの喉をつかんだことで両軍入り混じっての揉み合いが発生していた。

 アルテタ監督は試合後、「試合に負けた悔しさは正しい方法で示す必要がある」とゲンドゥージの行為に難色を示した。また、同選手はFA(イングランドサッカー協会)から暴力行為に関する罰則が科される可能性も報じられていた。だが、『メール』紙によると、「すでにVAR(ビデオアシスタントレフェリー)によって問題の場面がレビューされている」との理由から同選手は処分を免れたようだ。

 しかしながら、ゲンドゥージは同試合で“別の問題”も起こしていたとのこと。『メール』紙の情報筋によると、ゲンドゥージは試合中、「チーム間の経済的格差」についてブライトンの選手を挑発していた模様。同じ情報筋は『メール』紙に対し、「彼はブライトンの選手が『s***(クソ野郎)』だと言っていた。彼と彼のチームメイトは『奴らがこれまで稼いできた額よりもはるかに多くを稼ぐ』とも言っていた。彼は他の試合でも同じことをやっていた。アーセナルはまともなクラブであり、そのような行動を嫌う」と語ったという。

 アーセナルでトップの稼ぎ手であるメスト・エジルの週給は35万ポンド(約4655万円)。ゲンドゥージも4万ポンド(約532万円)の週給を稼いでいる。一方、ブライトンの給与トップはパスカル・グロスらの週給5万ポンド(約665万円)だ。

 モペイは試合後、「彼らの選手の何人かは謙虚さとは何か学ぶ必要がある。そのうちの一人が試合中ずっと悪口を言っていた。得点後、僕は『ピッチで悪口を言うとこうなるんだよ』と言わなければならなかった」とアーセナルの選手を批判していた。名指しは避けていたが、どうやらこの発言はゲンドゥージのことを指していたようだ。

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