エヴァートンに勝利したチェルシー [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第29節が8日に行われ、チェルシーとエヴァートンが対戦した。
チェルシーはGKケパ・アリサバラガをリーグ戦5試合ぶりに先発で起用。また、アンカーの位置に入った18歳のMFビリー・ギルモアは、プレミア初先発となった。一方のエヴァートンは、前節からMFベルナルジとDFジブリル・シディベを新たに起用した。
序盤から試合のペースを握ったのはホームのチェルシーだった。14分、左サイドからMFメイソン・マウントがボールを受けると、ワントラップで反転してすぐさま右足シュート。これがGKジョーダン・ピックフォードのニアサイドを破り、チェルシーが先制する。
続く21分には、ピッチ中央付近でテンポよくパスをつなぐと、最後はMFロス・バークリーのスルーパスに反応したFWペドロ・ロドリゲスが華麗な崩しのフィニッシュを飾り、2-0とその差を広げた。
後半に入っても勢いの衰えないチェルシーの攻撃陣は51分、左サイドから中央に展開し、フリーとなったウィリアンがゴール正面から強烈なシュート。地を這うような弾道は、ゴールの左サイドネットを揺らした。また54分には、CKの流れからウィリアンがクロスを上げ、最後はファーで待っていたジルーが左足で押し込んだ。
その後は余裕のあるゲーム運びを見せたチェルシーは、エヴァートンに反撃の1点を許さず、FA杯のリヴァプール戦に続き勝利した。次節、チェルシーはアウェイでアストン・ヴィラと、エヴァートンはホームでリヴァプールと対戦する。
【得点者】
1-0 14分 メイソン・マウント(チェルシー)
2-0 21分 ペドロ・ロドリゲス(チェルシー)
3-0 51分 ウィリアン(チェルシー)
4-0 54分 オリヴィエ・ジルー(チェルシー)
By サッカーキング編集部
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