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ツアー帯同拒否後に退団も…コシェルニー「誇りを持ったままアーセナルを去った」

今夏から母国のボルドーでプレーするコシェルニー [写真]=Getty Images

 今夏にアーセナルからボルドーへと移籍した元フランス代表DFローレン・コシェルニーが、移籍当時を振り返った。5日、イギリス紙『デイリーメール』がフランス紙『レキップ』を引用して伝えている。

 現在34歳のコシェルニーは、2010年夏にロリアンからアーセナルへと移籍。同クラブではキャプテン兼DFリーダーとして中心的役割を担い、公式戦通算353試合に出場した。

 しかしコシェルニーは今夏、アーセナルのプレシーズンツアー帯同を拒否して移籍を志願。ウナイ・エメリ監督はコシェルニーの残留を希望していたが、同選手は結局ボルドーへと完全移籍。移籍金の500万ユーロ(約6億円)こそ残したものの、アーセナルでの最後は後味の悪いものとなってしまった。

 コシェルニーはアーセナルを退団した理由について、「プレミアリーグの1年は非常に長い。肉体的にも精神的にも多くのことが必要だ。(年間)40〜50試合をプレイできるとは思わなかったし、ケガでキャリアを終わらせたくなかった。 私は(プレーの)レベルを下げたが、より多くの喜びを選択した」と自身のフィジカルがプレミアリーグのレベルに追いつかなくなったと説明した。

 また同選手は、自分の選択がアーセナルの選手やスタッフに受け入れられていたことを告白。エメリ監督の理解もあって、円満にクラブを去れたと強調した。

「サッカー、フィジカルの状態、妻、子供、日常生活など、すべてが私の考えの中にあった。私は誇りを持ったまま(アーセナルを)去ったとしか言えない。私が9年間一緒に働いていた人たちの誰もが、私の家族と一緒に故郷へと帰るという私の決定を尊重してくれた」

「私は常に正直でいるし、敬意と忠誠心を持っている。私は常に最大限のパフォーマンスを(アーセナルで)発揮してきた。私は(ウナイ・エメリ)監督と話し、彼は(事情を)理解していた。そして、それからのことは皆さんがご存知の通りだ」

 コシェルニーは新天地でも中心選手として活躍しており、今季のリーグ・アンでは9試合中7試合に出場している。

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