2018.08.18

【2018-19シーズン日本人選手所属クラブ開幕ガイド】サウサンプトン(吉田麻也)

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 吉田麻也が所属するサウサンプトンは近年、“トップ6”に次ぐ存在として安定して8位以内をキープしていた。しかし、指揮官の交代や主力流出の影響から昨季は低迷。ぎりぎりでの残留という苦しいシーズンを送った。今季はトップ10への返り咲きが目標となるが、目標達成には得点力不足の解消が不可欠。「勝ち切る力」を身につけ、昨季リーグ最多を数えた「15分け」という数字を改善する必要がある。かつて在籍したリッキー・ランバートやサディオ・マネ(現リヴァプール)のような頼れるエースの台頭が待たれる。

■クラブデータ

[創設]1885年 [クラブカラー]赤と白
[ホームタウン]サウサンプトン
[ホームスタジアム]セント・メリーズ・スタジアム
[代表者]ラルフ・クルーガー
[獲得タイトル]
 FAカップ:1回(1976)

■過去5シーズンの成績

2017-18:17位 勝ち点36(7勝15分16敗|37得点・56失点)
2016-17:8位  勝ち点46(12勝10分16敗|41得点・48失点)
2015-16:6位  勝ち点63(18勝9分11敗|59得点・41失点)
2014-15:7位  勝ち点60(18勝6分14敗|54得点・33失点)
2013-14:8位  勝ち点56(15勝11分12敗|46得点・56失点)

■基本フォーメーション

■2018夏 主な獲得&放出選手

[IN]
GK アンガス・ガン(←マンチェスター・C)
DF ヤニク・ヴェステルゴーア(←ボルシアMG)
MF スチュアート・アームストロング(←セルティック/スコットランド)
MF モハメド・エルユヌシ(←バーゼル/スイス)
FW ダニー・イングス(←リヴァプール)
[OUT]
GK スチュアート・テイラー(→未定)
DF ジェレミー・ピエ(→未定)
MF ドゥシャン・タディッチ(→アヤックス/オランダ)
MF ソフィアン・ブファル(→セルタ/スペイン)
FW グイド・カリージョ(→レガネス/スペイン)

■注目プレーヤー

吉田麻也

[ポジション]DF [背番号]3
[生年月日]1988年8月24日 [国籍]日本

プレミアの舞台で着々と実績を積む日本代表の守備の要。クレバーな守備に加え、セットプレー時には得点源としても期待できる。昨季はチームの不調とともに尻すぼみのシーズンを送ったが、ロシアW杯では日本のベスト16進出に貢献した。在籍7年目の今季はチームリーダーとしての役割も求められる。

[写真]=Getty Images

ダニー・イングス

[ポジション]FW [背番号]9
[生年月日]1992年7月23日 [国籍]イングランド

リーグ開幕直前にリヴァプールからローン移籍で加入したイングランド代表歴もあるストライカー。リヴァプールでは2度の大ケガもあって満足な出場機会を得られなかったが、バーンリー在籍時の2014-15シーズンにはプレミアで2桁ゴールを記録している。昨季得点力不足に苦しんだセインツの救世主となれるか。

[写真]=Getty Images

ライアン・バートランド

[ポジション]DF [背番号]21
[生年月日]1989年8月5日 [国籍]イングランド

ユース時代から約10年を過ごしたチェルシーではローン移籍を繰り返していたものの、行く先々のクラブで結果を残し、セインツ加入を機に代表クラスのプレーヤーへと飛躍を遂げた。PFA年間ベストイレブンに選出された2014-15シーズン以降、不動の左サイドバックとしてチームを支え続けている。

[写真]=Getty Images

■監督

マーク・ヒューズ

[生年月日]1963年11月1日(54歳) [国籍]ウェールズ

プレミアの中堅クラブで500試合以上にわたって指揮を執ってきた経験豊富な指揮官。昨季途中、成績不振を理由に約4年半率いたストークを追われたが、今年3月に現職に就くとクラブを残留に導いた。1980年代から90年代前半までマンチェスター・Uで活躍した元名選手としても知られる。

[写真]=Getty Images

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