2017.09.21

リーグ杯敗退のリヴァプール指揮官、守備陣を痛烈批判「私が病気になる」

クロップ
レスター戦で0-2と敗れたリヴァプールのクロップ監督 [写真]=Liverpool FC via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 19日に行われたカラバオ・カップ(フットボールリーグ・カップ)3回戦で、リヴァプールレスターに0-2で敗れた。早々に敗退が決まったユルゲン・クロップ監督は試合後、2失点を喫した守備陣を激しく批判したようだ。20日付のドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 リヴァプールレスターを相手に序盤から優勢に試合を進めたものの肝心の得点が奪えず、前半をスコアレスで終えた。そして後半、日本代表FW岡崎慎司に1ゴール1アシストを許し、0-2で敗れた。

 試合後、クロップ監督の怒りは守備陣へと向けられた。岡崎をゴール前でフリーにするなど、ミスが多かった一戦。指揮官は「あのようなプレーをされたら、私は本当に病気になる。不用意なミスによる失点は、ゲームをとても難しいものにしてしまう」とコメントし、痛烈に批判している。

 ただ、リヴァプールが守備に難を抱えているということは、クロップ監督の就任後、たびたび指摘されてきている。同監督の下、リヴァプールはプレミアリーグ通算73試合で91失点。失点数の多さは際立っている。

 元イングランド代表FWのアラン・シアラー氏も、イギリス紙『サン』のコラムで「DFが同じようなミスを毎週繰り返しているのを見ると、クロップがトレーニングで一体何をやっているのか、疑問に感じる」と記すなど、守備に関する批判の声が高まっているリヴァプール。奇しくも23日のプレミアリーグ第6節では、再びレスターとの対戦が組まれている。守備陣の立て直しを図り、リベンジを果たしたいところだ。

(記事/Footmedia)

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