2016.12.26

アーセナルDFベジェリンが示す周囲との絆…タトゥーに込めた思いを告白

ベジェリン
2011年にアーセナルへ移ったベジェリン [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 アーセナルに所属するスペイン代表DFエクトル・ベジェリンが、右腕へ施しているタトゥーに込めた思いを語った。25日付のイギリス紙『サン』が報じている。

 2011年夏、16歳の若さでバルセロナからアーセナルへ移籍したベジェリン。その頃から右腕に様々なタトゥーを入れるようになったそうだ。

「最初に入れたタトゥーは、ロザリオ(カトリック教徒が祈りに使う一種の数珠)だった。いつも祖母が僕のために買ってくれていたんだけど、試合中は身に着けることができない。だから、タトゥーとして入れることにしたんだ。15歳か16歳の時だったと思う。それが正真正銘、初めてのタトゥーだった」

 その後、家族を表すタトゥーを入れたというベジェリン。「年の離れた従弟、お婆ちゃん、妹、お母さん、お父さん、そしてお爺ちゃんという、僕の家族全員を表すタトゥーが入っている」と明かしている。また同選手は、アラブ語で“友達”を意味するタトゥーも入れており、それは完成するまでに3年の月日を要したそうだ。

 なお、タトゥーのデザインは、ゲーム好きだというベジェリンらしく、人気シューティングゲーム「コール・オブ・デューティ」の影響を受けているという。そして、右腕に入っている「Tato」というタトゥーはスペイン語で“兄弟”を意味し、元アーセナルのスペイン人MFジョン・トラル(現グラナダ)と同DFイグナシ・ミケル(現ルーゴ)、そして現チームメイトのアルゼンチン人GKエミリアーノ・マルティネスらとゲームにはまっていた時のグループ名だそうだ。

「彼らとは今も連絡を取り合っている仲だ」と話すベジェリン。今やプレミアリーグ屈指の右サイドバックへ成長を遂げた同選手だが、家族や友人との深い絆が彼を支えてきたことが伺えるエピソードだと言えるだろう。

(記事/Footmedia)

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