2016.06.25

ウェールズ対北アイルランドの“ダービー”、担当する審判団も英国人に

ウェールズ対北アイルランド戦の担当に決まったアトキンソン氏 [写真]=Getty Images
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 グループステージが終了したユーロ2016。グループBを首位通過したウェールズ代表は、25日に行われる決勝トーナメント1回戦で、グループCを3位で勝ち上がった北アイルランド代表と顔を合わせる。

 同じ国家に所属しながらも、サッカー競技では協会がイングランド、ウェールズ、北アイルランド、スコットランドの4つに分かれているイギリス。

 今回のユーロではスコットランド代表を除く3つのチームが本戦への出場権を掴み、グループステージではウェールズ対イングランド代表の“英国ダービー”が実現。そして出場3チームすべてが勝ち抜けに成功し、今度はベスト16でダービーが行われることになった。

 そして、“オールブリティッシュ対決”として注目されるこの試合は、レフェリーもイングランドのセットで行われる。UEFA(欧州サッカー連盟)はこの試合を担当する主審にマーティン・アトキンソン氏を指名したのだ。

 アトキンソン氏はブラッドフォード出身の45歳。プレミアリーグでもお馴染みの審判であるが、もちろん国籍はイギリスである。

 こうした国際大会では両チームに関係する国籍の審判は除外されるのが一般的なのだが、どういうわけかこの“英国ダービー”にアトキンソンが指名され、副審や追加副審も全員イングランド出身。まさに“オールブリティッシュ”な一戦となりそうだ。

(記事提供:Qoly)


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