レスターに1-1と引き分けたマンチェスター・U [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uを率いるルイ・ファン・ハール監督についてクラブOBである元イングランド代表DFのポール・パーカー氏が批判した。1日付のイギリス紙『テレグラフ』が報じている。
現在、同クラブはプレミアリーグで3位ながら、その守備的なプレースタイルで、ポール・スコールズ氏などのクラブOBから批判を浴びている。実際、得点数はリーグで7位といまひとつ。ここ9試合中では6試合を引き分け(キャピタル・ワン・カップ4回戦はスコレスドローで終了しPK戦で敗戦)で終えている。
かつて、アレックス・ファーガソン監督のもと、2度プレミアリーグ優勝を果たしたパーカー氏は「ファン・ハールがユナイテッドにやってきた時、私は彼が柔軟な監督だと思っていた。しかし、多くの選手が不満を抱えているというこの状況を見ると、何故彼らがひどいプレーをしているのか疑問を投げかけねばならない」と監督に問題があると主張した。
また、選手たちについても「アントニー・マルシャルは悩んでいるように見えるね。誰にも笑顔を見せない少年のようだ。彼自身楽しめていないだろうね。アンデル・エレーラはファンから人気を得ているのに、十分なプレー機会を与えられていない」とコメント。
続けて、「ファン・ハールは選手たちに神のような恐怖を与えている。あまりに身勝手なやり方だ。それでは誰も楽しめない。彼のような成功した監督でも、学ばなければならない」と現状からの変化を求めた。
マンチェスター・Uは、5日に行われるプレミアリーグ第15節でウェストハムと対戦する。
By サッカーキング編集部
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