2015.11.21

英4部クラブ、オーナーが不振の罰として高級ホテルでの合宿命じる

レイトン・オリエントの本拠地マッチルーム・スタジアム [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 イングランド4部リーグ、レイトン・オリエントのオーナーであるフランチェスコ・ベッチェッティ氏が、15日に敵地で行われたハートリプール・ユナイテッド戦に1-3で逆転負けを喫した罰として、同試合直後からチームにホテル合宿を命じたことが明らかとなった。20日、大手メディア『ユーロスポーツ』などが報じている。

 今季から4部に降格したレイトン・オリエントは、現在17試合を終えて7位。開幕5連勝で一時は首位に立ったものの、その後12試合で2勝のみと不振に陥っている。これにしびれを切らしたオーナーが急きょチームに、練習場から5分の場所にある1人当たり1泊130ポンド(約2万4000円)の4つ星ホテルを使用して合宿を実施するよう命じた模様。

 この状況に対し、チームの指揮を執るイアン・ヘンドン監督は、「合宿はチームの結束を高める。次の試合で我々が4-0、5-0で大勝すれば、オーナーはずっと合宿するよう命じるかもしれない」と話している。

 ホテルには選手18人、スタッフ6名が滞在しており、自由時間に家族と面会することは許されているという。なお、6泊分の宿泊費は1万ポンド(約187万円)に上るとみられている。

 合宿を実施したレイトン・オリエントは21日にホームでヨーク・シティと対戦する。

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