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ヴェンゲル監督、ユース時代に在籍していたFWケインの退団を悔やむ

トッテナムに所属するFWハリー・ケイン [写真]=AMA/Getty Images)

 アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、かつて同クラブのユースチームに在籍していたトッテナム所属のイングランド代表FWハリー・ケインを手放したことを悔やんだ。6日、イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。

 8日にプレミアリーグ第12節、トッテナムとの“ノース・ロンドン・ダービー”を控え、会見に臨んだヴェンゲル監督は、「新聞を読むまで、私は知らなかったんだ」とコメント。ケインが8歳の頃から約1年間、アーセナルのユースに在籍していたことを知らなかったと告白した。

 そして、「面白いことだね。ただ、『なぜ放出したんだ』と、少し怒りも覚えたよ」と同選手がチームを離れたことを悔やんだ。それでも、「9歳の少年がチームを移るのは自由だ。トッテナムからアーセナルにやってくる子もいるし、親の仕事の影響でクラブが変わったりもする」と、少年時代の移籍は当然のことだと言及している。

 ケインはアーセナル退団後、ワトフォードを経て11歳の時にトッテナムのユースに入団。今では22歳の若さで同クラブのエースに成長し、イングランド代表にも選出されている。ヴェンゲル監督は、「彼がどれほどの選手になるかはわからないが、素晴らしいクオリティを備えており、素晴らしいキャリアを築くことになると思っている」と称賛しつつ、「歴史的に見てもそうだが、一度トッテナムの選手となれば、我々が関心をもつことはないだろう」と、激しいライバル関係にある両クラブ間で選手が移籍する可能性は少ないとの見解を示した。

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