FOLLOW US

吉田が3戦連続のフル出場…サウサンプトン、2度のリード守れずドロー決着

トッテナム戦でペッレのゴールに喜ぶサウサンプトンの選手たち [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第34節が25日に行われ、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンとトッテナムが対戦した。

 現在リーグ戦7位のサウサンプトンが、勝ち点差はわずか「1」で6位につけるトッテナムをホームに迎えての一戦。来シーズンのヨーロッパリーグ出場権が得られる5位のリヴァプールとは、トッテナムが同じ勝ち点「57」で、サウサンプトンの勝ち点は「56」のため、両チームにとって今シーズンの順位を決める上で重要な試合となった。

 サウサンプトンは吉田がセンターバックで3試合連続の先発出場。一方のトッテナムは、リーグ戦20ゴールで得点ランキングトップタイにつけるハリー・ケインなどがスタメンに入っている。なお、トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督にとっては、昨シーズン指揮していた古巣サウサンプトンのホームに戻っての対戦となった。

 試合は25分、右CKを獲得したサウサンプトンは、ニアサイドに飛び出したモルガン・シュネデルランが右足で合わせると、ボールは枠の右下を突くが、GKウーゴ・ロリスに弾き出された。すると29分、サウサンプトンが先制に成功する。相手選手がエリア手前で足を滑らしたところに、グラツィアーノ・ペッレがボールを奪いエリア内に侵入。相手DFに体を入れられるも、粘り強く追ったペッレが後ろから足伸ばしてシュートを放つと、ボールはゴールネットを揺らした。

 サウサンプトンは40分、左サイドのサディオ・マネからのボールに、エリア内でフリーとなったジェームズ・ウォード・プラウズが右足で合わせるが、うまくミートせず枠を大きく外した。すると43分にトッテナムが試合を振り出しに戻す。右サイドのエリック・ダイアーからのクロスに、ゴール前に飛び出したエリク・ラメラが頭で合わせると、GKケヴィン・デイヴィスに触れられるも、右ポストに当たりゴールに吸い込まれた。前半は両チームが1点ずつ奪い合い、ドローで折り返す。

 後半に入ってサウサンプトンは50分、エリア手前でスティーヴン・デイヴィスがパスを受けると、相手選手がマネに引きつけられて、中央がぽっかり空く。デイヴィスはそのまま右足を振り抜くが、シュートは枠の左に外れた。54分には、エリア内左でペッレの落としをうけたデイヴィスが、シュートを放つも枠をとらえれられない。

 サウサンプトンが攻勢に出る中65分、サネのパスを受けた右サイドのシェーン・ロングがダイレクトでクロスを入れる。そのボールに中央のペッレが打点の高いヘッドで合わせると、ゴール左隅に決まり勝ち越しに成功した。しかし70分、トッテナムがまたも同点に追いつく。ダイアーのスルーパスでエリア内右に抜けだしたナセル・シャドリが右足で流しみネットを揺らした。

 82分、エリア手前右でFKを得たサウサンプトンは、ファーサイドでジョゼ・フォンテが頭で合わせるもゴールとはならない。後半アディショナルタイムは負傷者が相次いだため7分。サウサンプトンは94分、右CKから、トビー・アルデルヴァイレルトがヘッドで合わせるも、ロリスに阻まれた。

 試合はこのまま終了し、サウサンプトンはホームでトッテナムと2-2の引き分けに終わった。

 サウサンプトンは次節、5月2日にサンダーランドと対戦。トッテナムは同月3日にマンチェスター・Cをホームに迎える。

【スコア】
サウサンプトン 2-2 トッテナム

【得点者】
1-0 29分 グラツィアーノ・ペッレ(サウサンプトン)
1-1 43分 エリク・ラメラ(トッテナム)
2-1 65分 グラツィアーノ・ペッレ(サウサンプトン)
2-2 70分 ナセル・シャドリ(トッテナム)

1カ月お試し無料!
DAZNへのお申し込みはこちら


SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

LIVE DATA